森下瑞堂住職の紹介

在家から出家した身ですので
より在家一般目線でご相談の受け答えが出来ると思っております。
ちょっと理解しにくい神仏の事もわかりやすく噛み砕いて説明したり
ご先祖や、水子さんの供養についても分かりやすくお導きをさせて頂きます。
お寺へお越しの際はお気軽に声をかけてください。
最近は自殺防止のための取り組みを行っております。

1958年
長崎県生まれ国境の島と呼ばれる対馬で生まれる
1963年
5歳で両親をなくしその後、施設で育つ
1973年
中学卒業後集団就職で名古屋へ
昼間仕事をしながら夜間の定時制高校に通う
写真カメラマンを目指していたが、 家庭用ビデオカメラが発売された頃をきっかけに
ビデオ映像の世界にのめりこむ
1982年
24歳頃、師事していた映画のカメラマンの薦めで地元名古屋の
民放テレビ局の報道カメラマンに従事する
1986年
28歳で独立 テレビ番組制作会社を設立。日本テレビ、TBSを初め
東京のキー局の番組制作をはじめ、名古屋の民放各局からの
番組制作にディレクター又はプロデューサーとしても長年にわたり関わりながら会社を経営
2005年
初めて森下住職と出会い、インタビューがきっかけで出家して僧侶となる。
2010年
森下住職の養子となり、倶利加羅不動寺の住職となる。
2011年
チベット ラサのジョカン寺に於いてチベット僧として得度を受け 法名「ロザン・ドンジュ」を授かる
現在に至る
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